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2018年12月15日

大祓

12月31日の大晦日には一年の間に受けた罪穢を祓うために、大晦日(おおつごもり)大祓が宮中ならびに全国の神社で執り行われます。

院長コメント

一年の締めくくりで、新しい年を迎えるための大祓詞ですね。

2018年12月01日

十二月(師走・しわす)

煤(すす)払いは年末に新年を迎えるにあたり、家の内外を大掃除する行事で、煤掃き、煤納めともいわれています。元来は12月13日の正月の事始めに盛大に行われていました。煤払いはもともとは正月に年神さまを家にお迎えする準備のための行事であって、単なる掃除ではなく、正月事始め、神祭りの始め、物忌みの始めのものでした。

2018年11月23日

勤労感謝の日

11月23日は何の日でしょうか。
1948(昭和23)年に公布・施行の「祝日法」で制定された国民の休日のひとつ。
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」日とされています。
戦前は、宮中祭祀のひとつである新嘗祭(にいなめさい)として祝祭日となっていました。
戦後、GHQの占領政策によって宮中行事と国民生活を切り離す方針が進み、新たに設けられたのが「勤労感謝の日」とされています。
「新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。大祭。また、祝祭日の一つ。
収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる[1]。 また、天皇が即位の礼の後に初めて行う新嘗祭を大嘗祭」
(Wikipedia)

院長コメント

本当は日本にとって最も大切な日でありました。戦後この神道の国日本が大きく変わりました。本日、宮中や伊勢神宮をはじめ各神社様では大祭が行われています。日本人はどれくらいこの事実を知っているのだろうか。
当然、ニュースにもなりません。

2018年10月15日

神嘗祭【かんなめさい】

10月15日、16日、17日に伊勢の神宮において行われる大祭で、その年に収穫した新穀を天照大御神に奉るお祭りです。このお祭りは天照大御神が高天原において新穀を召し上がったという、「古事記」の神話に由来し、すでに「大宝令」(西暦702年)には国家の恒例祭祀として定められていました。

2018年10月01日

十月(神無月・かんなつき)

秋のお祭りは収穫に対する感謝のお祭りといえます。古来人々は無事収穫を終えたことを、神様のお陰であり、また、農作物そのものを神様の恵みとして、感謝の念を込めて盛大に秋の祭りを行なってきました。

2018年09月01日

九月(長月・ながつき)

観月祭【かんげつさい】
旧暦8月15日は十五夜、仲秋の名月ともいわれ、各地の神社では月のでるのを待って観月祭が執り行われます。また、各家庭においても、月見団子などのお供え物をしてお祝いすることが一般的に行われています。
観月と言う行事は中国より伝わったものですが、我国では月に農作物の豊穰を祈る祭礼として定着したと考えられています。特に秋の月を尊ぶのも稲穂の成熟と深い関係があるのです。
月をお祭りするのは十三夜、十五夜、十六夜、十七夜、十九夜、二十三夜とありますが、これを「月待ち」と称していました。月待ちは特に正月、5月、9月などに限られ行われていました。

秋分【しゅうぶん】
春分と同様に、昼と夜の時間が同じになる日です。この日宮中では秋季皇霊祭がとり行われます。

1970年01月01日

八月(葉月・はつき)

お盆
旧暦7月15日を中心として、お盆の行事が各地で行われています。お盆はもともと我国古来の祖先祭祀で、正月と同様に御先祖の精霊を家にお迎えしてお祭りを行うもので(御魂祭)、仏教伝来以前から行われていました。
13日にはお墓に参り、御先祖の精霊をお迎えし、15日にはお送りするのが習わしとなっています。各地で行われる盆踊りなどは本来御先祖の精霊をお迎えしてなぐさめ、送りだす目的のものであったと考えられています。

2018年07月11日

夏祭り

旧暦6月15日頃を中心に各地で夏祭りが行われます。夏は疫病、害虫、風水害等不安の多い季節で、それは悪霊、疫神のためであると考えられていました。これらの悪霊を鎮め、災害を除去するために夏祭りが執り行われています。

農村ではこの時期は田植え後の不安な時期でもあり、水神祭や他の年中行事など悪霊、疫神を鎮める諸行事がもともとあり、その信仰と都から流行してきた信仰が習合して行きました。

2018年07月01日

七月(文月・ふみつき)

奈良時代には宮中で七夕祭りが催されていました。

我が国にも年に一度の神の訪れを、水辺の機屋で待ち、神とともに一夜をすごす聖なる乙女棚機女(たなばたつめ)の信仰があり、織女星伝説と習合したと考えられています。
また七夕は星祭りであるとおもわれていますが、我が国では御先祖をお迎えし、一夜を過ごした後に送るという祖先祭祀の一面もあるのです。

院長コメント

七夕は節句の一つで、有名な牽牛(けんぎゅう)と織女(おりひめ)の説話は中国より伝わったものです。

2018年06月01日

六月(水無月・みなつき)夏至 夏の大祓

私たちは平素生活を営むうちに知らず知らずの間に罪穢を受けています。その罪穢を祓うための儀式が大祓で、6月30日と12月31日に行われます。
大祓は、古事記日本書紀にみえる伊邪那岐命の禊祓が起源とされ、その後受け継がれ、たびたび国家的儀式としても行われており、平安時代の延喜式には四時祭(毎年決まって行われる国家的祭事)として恒例のお祭りになりました。
6月30日に行われる大祓は夏越大祓、水無月大祓ともいい、多くの神社の社頭には茅の輪が設けられ茅の輪くぐりが行われます。
茅の輪は「備後国風土記」に記された蘇民将来の説話に「小さい茅の輪を腰に付けて疫病よけとした」とあり、もともとは疫病よけのお守りとして、腰につけたり首にさげたりしていたのが、起源であるようです。
茅の輪をくぐる時には「みな月の夏越の祓する人はちとせの命のぶといふなり」という歌を唱えると言われています。(参照:神道青年全国協議会)

院長コメント

年二回最も罪穢れが積み重なり、人間のエネルギー値が落ちる時期。各地で大祓いが行われています。
この神道の国、日本。昔から伝わるものを行い、皆さんがより良くなるなら使ってみて試さない手はないと思います。よくなれば何でもOKじゃないでしょうか。結果が出るものを集めて良くなればOK。
このような行事、まつり事は、対症療法ではく予防療法だとおもいます。

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